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 先日降った雪と強い風のため、鎌倉鶴岡八幡宮の御神木である大銀杏が根こそぎ倒れてしまったそうだ。
 ニュースで見たときには驚いた。歴史ある大銀杏が・・・。まさか。
 週末を待ってさっとく見に行ってみました。


 材木座辺りを散策して、バスで鎌倉駅前に。
 
 駅前から小町通りを鶴岡八幡宮へ向かったんだけれども、梅と桜の間のシーズンオフだというのに、ものすごい人でごった返していた。

 その理由は、先日の雪と風で倒れた八幡宮の御神木見物であることは間違いないだろう。


 信号をわたり、太鼓橋を超え鶴岡八幡宮の境内を眺める。
 
 静御前の舞殿とその向こう、一段高いところに本殿。
 本殿への階段脇にいつもあった大銀杏が・・・ない。
 わかってはいたけれども、バランスの悪いこうの光景。なんとも悲しくなる。


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 このままでは、参道の銀杏の屋台も商売上がったりだろう。
 名物だったからね。


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 参道の奥、舞殿の脇では、御神木である大銀杏の解体作業が行われている。

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 解体作業自体は、シートで囲まれて見ることができないが、解体された枝葉は膨大な量みたいだ。


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 この日は石段も通行止め。
 誰も昇り降りしない石段っていうのも、なんとも不思議な感覚。


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 なにより本殿から見下ろす鎌倉の街に大銀杏がないって言うのが一番不自然かな。


 でも、流石ご神木、倒れるときは人の居ない時間帯に、建物に当たらないようにうまいこと倒れたものだ。
 もう、倒れるのならこの時間た、この場所ってところに、倒れている。

 そのけなげさに涙が出る。


 1000年建っていた大木が、今その長い年月で初めて横になっている。
 静の舞、実朝暗殺、謙信や家康など武将の参拝。
 歴史のすべてを見てきたはず。

 それがオイラの生きている時に何も倒れなくても、とも思うんだけれども、これもまた運命かな。

 
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 その後、大銀杏は、生きている根の部分の植え戻しが行われて、なんとか再生の方向に動き出しているのだとか。
 元の立派な姿に戻るのに、あと何百年かかることだろう?
 
 流石にその姿を、オイラはもう見ることは出来そうも無い。





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