上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村 ←ブログランキングに参加しています。1日1回、1クリックの応援お願いします。orz

PHOTO:鶴岡八幡宮

 前日からの雪の予報。
 起きればあたりは雪景色。
 まるで犬のようにカメラを持って飛び出して、北鎌倉の円覚寺を回って八幡宮に到着です。
 人出もまばらな八幡宮。参拝するにはちょうど良いです。

 いつもは満員で、近寄ることすらはばかられる一茶庵で食事をし、これも雪の日の恩恵と思い、その後は八幡宮に参拝です。
 その前は円覚寺を回っていたのですが、八幡宮は正直円覚寺ほど風景として魅力は少なく、どうしようかとも思ったのですが、やっぱり鎌倉に来てほかに用事がないのなら八幡宮に参らないでは・・・ねぇ。

 ということで、参拝です。
 今日は北鎌倉からバス出来ているので、長い長い段葛の参道を歩かずに鳥居の脇からショートカットです。

PHOTO:鶴岡八幡宮


PHOTO:鶴岡八幡宮


 赤い大きな鳥居をくぐり、太鼓橋越しに望む八幡宮。
 いつもの石の太鼓橋に雪が積もって、その雪がたまると滑り落ちて、たまると滑り落ちて・・・。
 
PHOTO:鶴岡八幡宮


 長い境内の参道に屋台はなしです。
 今日は節分、豆まきの予定だったのに、中止だそう。
 けがは確かに危険ですが、雪によって鬼を追い出すチャンスをなくすのはなんとも惜しい。
 来年は2年分の厄払いをしないといけないのかなぁ?この1年残った鬼のいたずらがありませんように。

PHOTO:鶴岡八幡宮


 静御前が舞った舞殿、今日は空から雪が舞います。
 新築早々で朱も鮮やかな舞台ですから、雪に良く生えています。

PHOTO:鶴岡八幡宮


PHOTO:鶴岡八幡宮


 何しろすごい雪の日なので、観光客はさすがに少ないのですが、その中で元気なのが中国からの観光の人たち。
 そりゃ、政治的にも経済的にもなかなか出にくい海外旅行でしょうから、それに予定というものもあるのでしょうけれども、この雪の中元気で、何しろ楽しんでいる。
 まさに、今、発展著しい中国のエネルギーをこんな日に感じることになるとは驚きです。

PHOTO:鶴岡八幡宮


 そんな中国の人たちに最も人気があったのは狛犬。
 何しろその頭に積もった雪はどこかリーゼントのようで、まるで鎌倉銀蝿。
 そのおかしさは特別です。

PHOTO:鶴岡八幡宮


 そんな狛犬が守る長く急な階段。
 その上の本殿が今日はやけに遠くに見えます。

PHOTO:鶴岡八幡宮


 脇に経つ大銀杏。
 そういえば、源実朝が殺害されたのもこの場所、そして雪の日だったはず。
 出でていなば主なき宿となりぬとも軒端の梅よ春を忘るな
 実朝殺害は1月27日。季節もまさに今。辞世の句もまたぴったりです。

PHOTO:鶴岡八幡宮


 実朝だけでなく、鎌倉幕府の始まりはまさに暗殺の歴史。
 血なまぐささは政治の常とはいえ、そんな時代から世の中をずっと見て来た八幡宮。
 平和の象徴はとのマークが何とも皮肉というか、なんというか。
 でも、このハトがサブレとなって今や押しも押されぬ鎌倉土産ですから、不思議と言えば不思議です。

PHOTO:鶴岡八幡宮


 雪降る寒い日の武家源氏、鎌倉武士の守護神である八幡宮参拝。
 これで良いことがなければ、嘘だなぁ。
 

鶴岡八幡宮はここです



にほんブログ村 写真ブログ スナップ写真へ
にほんブログ村 ←ブログランキングに参加しています。1日1回、1クリックの応援お願いします。orz

Comment:4 | TrackBack:1
Secret

TrackBackURL
→http://yokohamanote.blog101.fc2.com/tb.php/74-3a7a2437
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。