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 日蓮宗の総本山、身延山久遠寺を参拝しました。




 妙法寺からほど近いところに身延山久遠寺があります。

 山寺の風情漂う妙法寺と異なり、こちらは押しも押されぬ日本の古刹であり巨刹。

 何しろ、日蓮宗の総本山ですから。


 大概の日本人同様、かなり薄い仏教徒ではあっても、日蓮宗ではないので、このお寺の持っているほんとうの意味とかってよくわかりません。

 よく分からないけれども、この押し潰されそうな雰囲気、ピンと張った空気、圧倒されます。


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 最初の遭遇でもある三門(総門はどこ行ったんだろう?)は、日本三大門の一つに数えられることもあるのだとか。(こともあるっていう表現が微妙ですが)
 何しろデカイ。東日本では群を抜くデカさ。
 陽明門ですら、こんな威圧感は感じない。
 無垢の木のもつ迫力でしょうか?


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 山門の向こうは杉林。
 完全に外界と遮断されます。

 特別な空間。特別な場所に来たって思い知らされる杉林です。


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 その向こうには、地獄の・・・というか、修行の菩提梯。
 全287段の石段が待ち受けます。
 それはまるで、蔵王の横倉の壁。
 さとりへのかけはしがテーマなのだとか。
 何年か前に来たときには果敢にもチャレンジしたものですが、さすがに今日は、1段目こそ登ったけれども、後は脇に作られている男坂を登りました。


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 菩提梯を回避した男坂だってかなりのもの。
 その上にある境内は、広大な敷地。
 最近完成をした、日本でもっとも新しいと言われる五重塔がまず迎えてくれます。
 後はもう、ただただ、広大。そして、巨大な伽藍、堂宇が並ぶ。

 
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 建物を朱に塗るのが日蓮宗風なのか、堂宇に朱の色が目に付く。
 どこか、ほのぼのと言うよりも、荒々しい雰囲気に感じられる境内の風景。

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 日蓮の生き方が、境内の設計にも出ているのだろうか?
 だとすれば、見事なものだし、そうでなければ、思いすごしだろうか?

 ただ、どこか荒々しい雰囲気に感じるのは、やっぱり日蓮の・・・。


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 佐渡への流刑を終えた日蓮がこもった山。
 蒙古の退散、国土安穏を祈願した山。

 やっぱり歴史の重さが他所とは違うんだよなぁ。


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 今一度、国土安穏を祈願してもらいたい。
 そんな思いに駆られる、身延山久遠寺でした。



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