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110521_050802_大垣朝散歩_水門川


 大垣駅前のホテルに泊まっています。
 地方に来たら朝散歩。
 日の出に合わせて、大垣の街を散歩して見ました。




朝散歩マップ




ホテルから

 歳を取ったのか、どこか病気なのか、精神的な何かなのか、とりあえず朝は早いです。
 早起きが三文の徳なら、そろそろ大金持ちになってもいいと思うんだけれども。

110521_044354_大垣朝散歩_ホテル


 地方に来たら朝散歩。
 まだ起きる前の地方の町を味わいたい。
 ということで、5時前からウロウロと動き出して、朝散歩に出発です。

110521_044416_大垣朝散歩_ホテル


 泊まっているアパホテルは、勝手にチェックアウトしてねということで、カウンターに従業員がいなくなるシステム。
 チョット出かけるには、いちいち鍵を預けなくて済むので、結構気に入ったシステムです。



大垣駅前

 何となく街が白んできた朝。

110521_044846_大垣朝散歩_大垣駅


 大垣駅は普通に駅ビル。
 こういう駅が増えすぎて、駅の味わいみたいなものが感じられずに残念。
 まぁ、駅から徒歩0分の立地だから、商業施設にしたくなっちゃうのもわかるけれども。
 街の顔がこうなっちゃうと・・・どこに来ているのかわからないじゃん。

110521_045245_大垣朝散歩


 若いころ、青春18切符でウロウロしていて、深夜の鈍行大垣行きってのによく乗ったものです。
 早朝に着く大垣の街に降りることはなく、関西地方へと乗り換えていくだけの駅なんだけれども、まさかこうなっていたとは・・・。
 駅ビルでは、なんだか旅情気分が削がれますね。


110521_045041_大垣朝散歩_大垣駅


 駅前ロータリーの向こう側には、ヨ8000系 が2輌置かれていました。
 駅側から見て、右側がヨ18085、右側がヨ8633。
 機関車は無いですが、なかなか綺麗に保存されています。
 なんでも、大垣駅貨物駅跡なのだとか。
 ちょっと、窮屈そうですが、在りし日の姿が想像できます。



大門川 風景

 大垣城へと伸びるアーケードから、大垣城の外堀にも使われた大門川まで歩きます。
 時間にして数分。
 駅から目と鼻の先のようなところに、これだけ綺麗な川が流れていることに驚きます。

110521_045700_大垣朝散歩_水門川

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 川の岸には遊歩道が設えられて。
 もう朝の散歩には持って来いになっています。

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 お城のそばでよく見る、ランニングの人達が少ない。
 大垣の人たち、健康にはあまり興味がないのかな?

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 でも、文化のレベルはかなり高そう。
 よく整備された歩道、大門川。
 流石は、大垣10万石の城下町です。



大垣八幡神社

 大垣城の外堀、お城を巻く大門川の左の端に大垣八幡神社が鎮座しています。

110521_051322_大垣朝散歩_大垣八幡神社


 いやはや、いい雰囲気の神社です。

110521_051157_大垣朝散歩_大垣八幡神社


 市内にはいたるところに湧き水が湧いているみたいなのですが、この神社の境内にも湧き水が・・・。

 スゴイ量湧き出ている。

110521_051839_大垣朝散歩_大垣八幡神社


 駅から鈴の街中だっていうのに・・・喧騒をあまり感じない。
 静かな湧き水の境内です。



円通寺 藩主の菩提寺
 
 大垣八幡神社からほど近いところに、円通寺があります。
 藩主戸田氏の菩提寺。
 歴代藩主のお墓があります。


110521_052512_大垣朝散歩_円通寺


 表通りから少し入ったところに山門があり、その奥が境内で本堂。
 本堂の裏手が藩主の墓です。

110521_053215_大垣朝散歩_円通寺


 こちらもよく手入れがされている。
 朝から住職らしき人がウロウロしている。

 山門につながれた犬に吠えられっぱなし。
 腹黒いのがバレたかな?


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  歴代藩主の墓は、狭い敷地に配されています。

 お墓に朝日が反射してなんとも言えない神々しさ。

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 戸田氏4代の氏定は、赤穂の浅野内匠頭とは従兄弟関係にあったのだとか。

 なんとも複雑な血縁関係。

110521_053330_大垣朝散歩_円通寺


 こうやって、無茶ができない関係が作られていったんだろうなぁ。
 刃傷事件の時には何をしていたんだろう?
 あまり有名じゃないことなので・・・日和見かな。



再び水門川へ

 円通寺を出て、再び水門川沿いを歩きます。

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 これくらいの時間になると、だんだん、散歩する人が増えてきた。

 健康のというよりは、犬のための散歩。

 やっぱり、ランニングをする人が少ない。
 これが街の特徴なのだろうか?

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 お城の西側を流れる水門川は、川藻がすごい。
 緑の川だ。
 そのもの間を、鯉が泳いでいて。

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 なんだか日本的。


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 途中、休憩している人とチョット世間話。
 水門川沿いにある木に「友だちの木」というのがあって、鳥の仕業かなんなのか、自然に接木された木があるのだとか。
 案内してもらうと、確かに別の木が接木されてすっかり我が物顔・・・。

 本当に、友だちの木っていうのかどうかは分からないけれども、珍しいものが見られた・・・。


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 お城の南西の角。
 鍵に曲がった水門川はひときわ太くなっていて、ちょっとした公園として整備されている。
 市民の憩いの場。

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 城下町って羨ましいなぁ。
 街の作りが優雅にできているから。



奥の細道 むすびの地

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 水門川を、お城から離れる感じで南下する。
 美濃路と交差する辺りが、松尾芭蕉 奥の細道結びの地なのだそう。

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 緑の深い水面にサッパ舟っていうのかな?船が停められていていい雰囲気。

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 そこに、芭蕉とそらの銅像が・・・。
 いやらしい距離感で設定されている。

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 なーんか、嫌な感じ。
 まぁ、封建時代の師と弟子って・・・辛いなぁ。
 と、思ったら、控えた銅像は、木因という大垣の廻船問屋の主人なのだとか。
 ふーん。以上です。


 芭蕉は、「蛤のふたみに別行秋そ」と歌を読み、水門川の船町港から桑名へと船で下っていったのだとか。
 
 いい人生だよなぁ。江戸時代に。
 本当は忍者だったのではという話もあるけれども、まぁ、今となってはなんでもいいかという気がします。



大垣城へ

 奥の細道むすびの地まで来て、大垣城の外堀はまだまだ半分程度の行程なんだけれども、時間が時間で、ホテルの朝食に間に合わなくなる・・・。
 ということで、行程は大垣城をぶち抜いてホテルに戻ることに。

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 昨日夕方訪れた大垣城ですが、朝はまた別の顔です。

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 朝焼けに照らされた大垣城。

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 昨日感動した、城内の滝は、朝は止まっているのね・・・。

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 本丸や天守閣こそこじんまりとしているけれども、外堀はかなり広大なものだった。

 10万石の城下町。 
 しっとりとした良い雰囲気でした。
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