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110127_103738_城ケ島_楫の三郎山


 何の新聞だったのかな?Yahooのニュースかも知れない。
 城ケ島の水仙が見頃だという記事を発見。
 ならばと訪れた城ケ島。
 でも、新聞に見頃なんて記事が出て、それにのって見に来る頃には、大概とうが過ぎている物。
 果たして今回は・・・。
 そもそも、城ケ島で水仙が有名だなんて初めて知ったし・・・。






まずは富士山 縁起物です

 ということで訪れた城ケ島。
 平日です。

 9時過ぎに家を出て、横浜新道、横浜横須賀道路と通って、約1時間。
 県内ですから・・・これくらいの時間でつけると、軽い観光って具合でいい感じです。

110127_102501_城ケ島


 10時過ぎの城ケ島。
 観光客は誰も・・・ほとんどいません。

 土産物屋も食堂も・・・。

 濃い磯の香りだけがオイラを迎えてくれる。


 駐車場に車を止め、とりあえず、天気が良くって、橋をわたるときに運転中にチラ見した富士山を確認するために、土産物屋の奥の岩場へ。

110127_102903_城ケ島


 そこには、岩礁の奥の相模湾の向こうに富士山。
 さんなんて敬称じゃ申し訳ない。
 まさに富士様が。

110127_103321_城ケ島_楫の三郎山


 やっぱり、東京タワーと富士山見ると幸せな気分になる。
 見つけたことがうれしくなる。
 フォルクスワーゲン5台と同じくらい・・・幸せのシンボル。(古)

110127_103309_城ケ島


 この後、雲が出てこの時しか富士山を眺めることができませんでした。
 この幸運。

 やっぱりなんだかいい気分です。


110127_103815_城ケ島_楫の三郎山


 近くにあった楫の三郎山の楫の三郎神社にお参りして、城ケ島散歩の始まりです。



いけだでマグロをいただいて

 城ケ島散歩の始まりはいいんだけれども、それならまずは腹ごしらえ。

 城ケ島の土産物&お食事処エリアで・・・。

 本当は、その一角のしぶき亭ってところが目的だったんだけれども、今日は予約のため一般の営業は13:00からなのだとか。

 仕方が無いので、唯一呼びこみをしていた磯料理のいけださんで。

110127_110255_城ケ島_磯料理いけだ


 磯料理、いけださんでの食事の模様はこちらから・・・。
 「磯料理 いけだ 三浦のマグロは結構高価です」




漁師町

 食事を終えて、そこそこ満腹の体を、腹ごなしのように歩き出します。

 土産物屋エリアから、島の北側を渡ってきた橋に向かって・・・。

110127_112212_城ケ島


 城ケ島の北側。
 半島に面したこのエリアは、島で唯一人が住んでいるところ。
 島の南側は、岩礁地帯だから、人が住めそうな所って、ここしかないよな。
 島全体が風除けになって、住むにはいい環境なのかな?


110127_113234_城ケ島


 街の雰囲気は如何にも・・・な感じ。

110127_112758_城ケ島

 
 メイン産業は観光と漁業。
 しかも、漁業は小型漁船。
 魚加工工場もちらほら。
 三浦三崎の遠洋の風景とは明らかに違います。

110127_112712_城ケ島

 
 街の雰囲気は、やっぱり昭和。
 観光客も車で通り過ぎるだけの場所。

110127_112851_城ケ島


 改めて、歩いてみて、島の生活を・・・。
 って・・・人がいないんだよなぁ。



漁師町の神社

 城ケ島の町。
 島の北側、山側斜面には、神社仏閣が鎮座しています。

 常光寺は島のお寺。
 保育園もやっているみたい。

 その隣りは、海南神社。
 三崎にある海南神社の分社なのだとか。

110127_113402_城ケ島_海南神社


 石段を上がった高台から、海、町が見渡せていい雰囲気です。

110127_113708_城ケ島_海南神社


 神社の中には大砲の弾などが置かれていて・・・。
 そういう時代があったことを今に伝えます。

110127_113726_城ケ島_海南神社


 海の向こうの富士山に雲がかかりだしていて・・・。
 美しい富士山が見られないのがちょっと惜しい。
 


漁村センター 海の資料館

 海南神社の石段の向かい側は、漁村センターと海の資料館。

 なんだか、日活の青春映画にでも出てきそうな建物は、旧城ケ島分校なのだとか。

110127_113922_城ケ島_分校跡


 昭和45年まで三崎小学校の分校だった建物は、今では海の資料館。
 大した資料を展示しているわけじゃないんだけれども、それでも、三浦の生活を今に伝える・・・っていっても、開館時間が特別で、日・木曜日 9:30~16:00。
 ほとんど見せる気ないでしょ。
 

白秋も、そろそろ辛いな

 運よく見学できた(と言っても、大したものを見た感じじゃないが)海の資料館を出て、漁港の冷凍工場の脇道を入り、大橋の下側にたどり着くと、北原白秋の石碑が。

110127_120347_城ケ島_北原白秋歌碑


 1910年頃、北原白秋は対岸の三浦町に住んでいたのだとか。
 その時に詩を書きため、歌集を発表しているのだとか。

110127_115700_城ケ島_北原白秋歌碑


 城ヶ島の雨は中でも有名。
 なんて書いているけれども、正直、オイラですら知りません。
 You Tubeで森昌子がや藤山一郎が歌うのを見てみたけれども・・・時代が違うね。
 ただ、変調するところが凄いなぁ。最近の歌謡曲とはひと味違う。
 考えに考え抜いた作曲だろうなぁってのは感じた。
 歌うの難しそうだし。
 しかし、利休ねずみの雨って・・・?


 石碑に脇には、白秋の記念館もあるんだけれども、訪問する人はお年寄りだけ見たい。
 そりゃまぁねぇ。

 北原白秋に頼った観光も、そろそろ成り立たなくなってきているのでは?

 今まで、観光の種を植えてこなかったつけが、そろそろ回ってきている。
 何とかしないと、忘れ去られてしまうのではないだろうか?



県立公園 水仙の花

 山道辛い。

 県立公園への道すがら、源頼朝ゆかりの岩清水「水っ垂れ」を見ようと思ったんだけれども、道路工事中で近寄れなかった。
 チェ残念。

 気をとりなおして歩き始める。
 城ヶ島大橋下の駐車場から上り坂。

 階段を上がって、急な坂道を登ると県立城ケ島公園。
 目の前に駐車場があるのを見たときは、ここまで車で来るんだったとチョット後悔。
 でも、そうすると岩場周りとかできなくなるので仕方が無いか。

110127_124355_城ケ島_県立公園


 県立城ヶ島公園。
 今日の目的の水仙が咲き乱れている所。

110127_132707_城ケ島_県立公園


 公園への坂道の途中、園内。
 確かに、水仙天国。

110127_133124_城ケ島_県立公園


 チョット時期的に遅かったかも知れないんだけれども、それでも群生って感じは嘘ではない。

110127_132954_城ケ島_県立公園


 でも、可憐な感じがいい水仙が群生していると、ありがたみが・・・。

110127_132913_城ケ島_県立公園


 まぁ、迫力だけは認めますが。

 公園の岬の先から見た海が綺麗だったなぁ。

110127_124801_城ケ島_県立公園


 こないだ行った千葉も目と鼻の先なんだよな。 

 城ヶ島公園も人は閑散。

 水仙の威力も、平日だとこんなモノなのか。



馬の背洞門もいつまで見られるか

 城ヶ島公園から島の南側へ。

 島の南側は、岩礁地帯。

 太平洋からの風が強くって、到底人の住める状況じゃない。
 よって、住宅は北側の入江周りに・・・。

 住宅はないけれども、磯釣りのメッカですね。


 岩場のランドマークは馬の背洞門。

110127_134300_城ケ島_馬の背洞門


 波による侵食で、ぽっかり開いた穴。
 城ケ島といえば灯台かこの岩の光景を思い浮かべる。

110127_134619_城ケ島_馬の背洞門


 この洞門も、亀裂が激しくて注意の看板がそこかしこに建てられている。

110127_134713_城ケ島_馬の背洞門


 何時か崩れてしまうのだろうか?

 生きている間には見たくないなぁ。
 


京急ホテルで温泉につかる

 城ケ島の南側はすべて岩場です。

 永遠につづくかと思うほどの岩場を歩いて。

 磯釣りをしている人が数人。
 何の集まりだろうか?観光客の人も数人。

 うららかで、波のない季節外れの岩場はひっそりとしています。


110127_150358_城ケ島


 城ケ島の岩場を歩いてくたびれて。

 城ケ島の京急ホテルの日帰り温泉で汗を流すことにしました。

 雲母の湯という日帰り温泉施設は、入浴料1000円。

 以前は海洋深層水を使っていたと思うんだけれども、今は違うみたい。
 傷口やひげ剃りあとにヒリヒリとする塩のお湯がすきだったのに・・・。
 
 タオル貸出300円。

 先客が二人。
 やがて貸切に。

 人口ラジウム鉱泉を使用のお風呂は、やっぱり海洋深層水の頃が懐かしい。

 あの温泉を期待していたのに。
 チョット残念です。



灯台を仰ぎみて

 城ケ島の灯台をかすめて。

 県立公園の安房埼灯台と共に、城ケ島に2つある灯台の1つ。

 相模湾を照らす灯台は、子供の頃から馴染みのもの。

 
110127_150914_城ケ島_灯台


 江戸時代は、のろし台だったこの場所。
 浦賀水道の入り口にあるため、西洋式灯台の建設地に選ばれ、明治3年に初点灯。
 日本では、観音埼灯台、野島埼灯台、品川灯台、樫野埼灯台に次ぐ5番目の点灯なのだそう。
 フランス人技師レオンス・ヴェルニーによって建てられた灯台は、関東大震災で倒壊。後にコンクリートで再建されたのが今の灯台だそうです。

110127_150957_城ケ島_灯台


 ずんぐりとした感じの城ケ島の灯台って好きなデザインです。
 今日の青空にものすごい映える。

 1991年に無人化されたそうだから、それまでは灯台守がいたってことか。
 喜びも悲しみも幾歳月の舞台は観音崎だったけれども、ここのほうが生活は大変そうだ。

110127_151126_城ケ島_灯台


 灯台前の花壇にも水仙が咲き乱れていた。

 灯台とはなんとなくお似合いな感じがする。
 


しぶき亭で、またまたマグロです

 城ケ島を一周して、お土産物屋エリアに戻ってきた。

 結構疲れたけれども、景色に変化があるから歩いていて面白い。
 県立後編への坂道だけが難関だったなぁ。

 温泉はいって汗を流せたし。
 疲労感ってのはあんまり残っていない。

 
 出発時、一般営業をしていなかったしぶき亭が営業をしている。
 思わず寄ってしまった・・・。

110127_152625_城ケ島_しぶき亭


 そんな、しぶき亭の模様はこちらから。
 「城ケ島 しぶき亭 まぐろのたたき丼」


 いやー、城ケ島。

 最後の最後に大満足で〆られました。

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