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110122_205946_うみほたる


 なんだか寒いなぁ。
 そりゃ冬だから。
 どこか暖かいところに行って、旨いものでも食わない?
 そんな提案から房総半島大暴走の旅です。



移動マップ




竹岡ラーメン梅乃家 この独特なラーメン

 集合の十日市場駅。
 今日はオフィスのN君の車での移動になります。
 (なんだか、久しぶりのN君号)

 新横浜から第三京浜に乗り、首都高横浜、800円のアクアラインと東京湾を横断。
 やってきたのは千葉県です。

 いやー、アクアラインを渡り終えると、神奈川県側とのあまりの景色の違いに笑いがこみ上げます。

 道路はこまずに富津までやってきて、朝飯、昼食替わりに梅乃家でラーメン。

110122_104601_千葉_竹岡_梅乃家


 竹岡式って言う聞いたことのないラーメンは乾麺が特徴なのだとか。

 そんな、梅乃家の詳しい実食の模様はこちらから。
 「竹岡式? 富津の梅乃家 独特なラーメン」



ついていきなり土産を購入 ザ・フィッシュ

 腹が満ちれば眠くなる。
 でも、眠くなる前に次の目的地。

 梅乃家からは、そこそこ目と鼻の先、金谷にあるザ・フィッシュというお土産アミューズメント施設で、ついてそうそう土産を購入しようと・・・。

 何しろ、ここのバームクーヘンが結構有名で、旨いと言う噂を聞きつけたもので。

 まだ、朝早いからか、駐車場もすいています。
 ただ、巨大な駐車場が設えられているってことは、最盛期には大変なことになるのかな?

 店内に入り、とりあえずバームクーヘンを購入。

 近所の観光施設、鋸山を模したバームクーヘンはなかなかの迫力。

 味の報告は後日にまた・・・。


 バームクーヘンに限らず、地元の土産物も豊富に揃うザ・フィッシュ。
 房総の海が綺麗でした。

110122_111541_千葉_浜金谷_ザ・フィッシュ


 到底、横須賀から見る海と同じものだとは思い辛い。



どことなくチープな日本寺

 ザ・フィッシュから、目と鼻の先。

 山側の坂道を駆け上がると(車でですよ)日本寺です。


110122_115842_千葉_日本寺_大仏


 日本寺は、千葉県鋸南町にある曹洞宗の寺院。
 巨大な大仏で有名です。

 何でも、聖武天皇の勅願により、行基によって神亀2年(725年)に開山されたのだとか。
 行基の開基はこの時代の定番で、房総半島のこんな付け根で、まさか本当に行基が携わったとは思えないけれども、まぁ、そういう事なんでしょう。

 山肌に張り付くように存在する日本寺。
 境内はすべて坂、坂、坂。階段、階段、階段。

110122_121406_千葉_日本寺


 駐車場から大仏まで、大仏から展望台まで、山門まで・・・。
 どこに行くにも坂だらけです。


110122_121612_千葉_日本寺


 そうとも知らずに駐車場に車を止めて、入山料を支払う。
 受付で地図をもらって始めて気がつく。
 これは大変なことだと。

110122_115141_千葉_日本寺


 思わず最も効率のいいまわり方を教えてもらう。
 もう、信心もご利益もあったものではない。

 後で知ったことなんだけれども、千葉県人に言わせると、日本寺はロープウェイで登るものなのだそう。
 そう言えば、上がりきったところにロープウェイの駅が・・・。


110122_130800_千葉_日本寺

110122_131530_千葉_日本寺


 そんな苦労をして回った日本寺なんだけれども、全体的に微妙にチープ。

 自慢の大仏はコンクリートっぽいし、五百羅漢は壊れ気味。
 なんでこんな弱い石を利用したのか?
 柔らかいから、掘るのは簡単そうだが・・・。


110122_115754_千葉_日本寺


 いくらチープでも日本寺、やっぱり仁王門くらい有ります。
 何しろ駐車場から遠くって。
 そもそも、駐車場から仁王門くぐってってのが参拝のルールだと思うんだけれども、そんなコトしてたら、階段どんだけ登らなきゃならないのってことで、駐車場はお寺の山の中腹に・・・。
 おかげで、仁王門見てみたいと思うともの凄く歩かないといけない。

110122_140012_千葉_日本寺_仁王門


 で、やっとの思いでたどりついた仁王門もやっぱり・・・チープというか、出来が悪いというか・・・。
 円人っていう坊さんが彫ったと言われる金剛力士像も・・・。
 思わず笑う。

110122_135755_千葉_日本寺_仁王門

110122_135853_千葉_日本寺_仁王門


 ガピョーン。
 何だろう、この眼つき。
 これでよかったのか!?
 

110122_141203_千葉_日本寺_薬師本殿


 昇り降りが大変だった割に印象が薄い日本寺。
 その原因は、山頂展望台の絶景のせいです。



日本寺、山頂展望台 岩窟王

 日本寺の石段を苦労して登ると山頂エリアという、頂上部分に出ます。

110122_122914_千葉_日本寺


 その雰囲気は、まるでインディー・ジョーンズ。
 石切場跡の風景です。

110122_122716_千葉_日本寺


 頂上の展望を目標に来る人、仏教なんてそもそも範疇にないキリスト教系の観光の人は、ロープウェイで登ると結構楽ができるはずです。

 採掘が行われていた山頂部分は、岩窟王の世界。

110122_123011_千葉_日本寺_百尺観音


 タリバンが爆弾を仕掛けそうな、百尺観音は迫力満点の大きさ。
 よくもまぁこんなモノを掘ったもの、昭和35年から6年の歳月がかかったのだとか。
 世界戦争戦士病没殉難者供養と交通犠牲者供養が目的。
 そういう時代だったのかな?

 ここまで到着するのにもへろへろなんだけれども、その無効に地獄のぞきの断崖を見ると、行きたい!行きたい!の気持ちが込み上げてくる。


110122_123400_千葉_日本寺_地獄のぞき


 登りましたよ。
 地獄のぞきまで。
 もう十分ここまでの行程が地獄なんだけれども。

110122_124315_千葉_日本寺_地獄のぞき


 のぞきましたよ、地獄を。

 房総半島が延々見渡せる。って、地獄って千葉県のことか・・・。

110122_124404_千葉_日本寺_地獄のぞき


 いやはや見事な眺望。

 夕陽の頃って素敵だろうなぁ・・・地獄なのに・・・。



館山城は発見伝

 日本寺から館山に移動。

 この間1時間くらいかかったらしいんだけれども、疲労困憊で爆睡してました。

 ドライバーには感謝、感謝です。

 移動中の車で寝るのってなんて気持ちいいんだろう。
 電車で寝るのも気持ちいいんだけれども、電車だと降りる心配しながらの睡眠。
 車で寝るにかなうものはないんじゃないかな?


 館山城の駐車場はどこだ?みたいなところで目が覚めた。
 実際、駐車場はお城のすぐ下あたりの分かりやすいところなんだけれども、どうも一本道を間違えたみたいで。

 それでもだどりついた館山城。
 公園と併設の駐車場は、無料です。

 そもそも、館山城は、里見義頼によって1580年(天正8年)に築城されたもの。

 千葉の房総の先端で、取ったり取られたりの暮らしをしていた里見氏。
 秀吉の小田原征伐、関ヶ原での関東の抑えで活躍し、そこそこ全国区へとなる途中、大久保忠隣事件に連座して改易。

 今では滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」の舞台として有名です。

 小田原北条氏滅亡後、徳川家康が江戸城に入るんだけれども、南総だけは家康の領地じゃなかったってことか。
 里見氏って、なんだか微妙な立場だったんだなぁ。


110122_151406_千葉_館山城


 そんな館山城。
 港のそばの高台。眺望のいいところに仰ぎ見れます。
 公園脇の駐車場から、やっぱり上り坂です。

 ただ、階段じゃなく坂道。
 お城を巻くように高度を稼がされる。
 この坂が徐々に疲労を蓄積させます。


110122_152546_千葉_館山城


 たどり着いた頂上に天守閣!

 極めて小さい天守閣は、模擬天守で博物館。

 里見氏の歴史とか展示されても、そんな、千葉の小競り合い・・・正直面白みがない。
 それよりも、里見八犬伝に関する資料は面白い。
 辻村ジュサブローの人形劇のビデオなど、子供の頃を思い出す。

 そして、薬師丸ひろ子と真田広之の映画の展示も・・・。

 あぁ、青春の1ページ。


110122_160512_千葉_館山城


 天守閣から眺める館山の街は、どこか日本の原風景。

 牧歌的。
 城跡から見下ろす街に、細い川も、造り酒屋の煉瓦煙突もないけれども・・・。

 
 天守閣を後に、長いお城の坂道を下ると、駐車場の隣の公園に里見茶屋という休憩所を発見。
 里見氏の里見茶屋・・・か。
 里見茶屋で最初に想像するのって、水戸黄門だけれども・・・。

 そんな里見茶屋で休憩。

110122_164712_千葉_館山城_里見茶屋


 何でも、館山メンチカツ150円ってのが一押しなのだとか。
 それに、ビールを添えて・・・。

 これが結構旨いんです。
 肉汁ほとばしる系のメンチカツ。
 メニューを見ると、メンチカツカレーってのもあるみたい。
 そっちでも良かったかな?
 でも、それだと、この次に控えている夕飯に影響しそうだが。

110122_163659_千葉_館山城_里見茶屋


 何しろビールが旨い。
 至って普通のビールだけれども、よく歩いたからなぁ。

 メンチカツは館山の名物にしようと、街を挙げ(上げて、揚げて?)ているみたい。
 でも、どこが館山なのか???
 魚入れるとか、豚や牛を飼うとか・・・なぜメンチなのかの説得力に乏しい気が・・・。

110122_163805_千葉_館山城_里見茶屋


 美味しいんだけれども、結局どこでもいいんじゃないの?って事にならないかな?
 


ラムネ温泉とばんや

 館山の観光を終え、再び鋸南町へ。
 つまり、1時間くらい道をもどってきたってこと?
 すいません、相変わらず爆睡してました。

110122_182656_千葉_保田漁協_ばんや


 そこの保田漁協にあるラムネ温泉に入浴!
 本当の目的は、ばんやという食堂で一杯ってところだったんだけれども、その前にひとっ風呂・・・。

 ラムネ温泉って言う割に、炭酸っぽくない。
 しかも、大混雑。房総観光の人たちが一気にここに集まった風。


110122_183247_千葉_保田漁協_ばんや

 
 温泉はそこそこに、となりのばんやっていう食堂へ。

 閉店間際になってしまったため、売り切れメニューもたくさんだったんだけれども、さすが魚は新鮮。

 漁師料理のため、すべてが大振りってのもグッド。

 そして、結構安価だったイメージが・・・。

 いい調子に酔っ払って・・・記憶は遠い彼方ですが。
 


海ほたるで千葉と神奈川の実力差を再認識で、大団円

 ばんやで、しこたまっ食って飲んで。

 帰路は再び爆睡です。

 途中トイレ休憩の海ほたる。

 漆黒の東京湾に浮かぶ光の国は、蛍なんてちっぽけなものじゃないけれども・・・。


110122_210139_うみほたる


 これからトンネルをくぐると、神奈川か・・・。

 日常に戻るには、いい感じの島だなぁ。

 
 京浜工業地帯で、工場ひしめく神奈川と、東京湾を挟んでにしては、牧歌的な雰囲気が残る千葉は房総。
 森田健作の社会実験のおかげで安価に行き来ができるのはありがたい。

 どこか余裕を感じる伊豆辺りとは、人が生きているっていうか、雰囲気が違うから。
 いつまで続くか分からない社会実験だけれども、千葉の魅力を吸い尽くしたいなぁ。

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