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 一泊二日の日光観光。
 初日の世界遺産巡りに続いて、二日目は、マイナスイオンを浴びての滝巡りです。





奥日光 湯の湖の朝散歩

 夕べはあっという間に寝てしまったので、朝早くから目が覚めます。

 目が覚めれば居ても立ってもいられない性分。

 とりあえずカメラを持って散策に。



 宿から外に出るとあまりの寒さ。
 宿の前の池が凍っていた。

 日差しは明るい。
 今日もいい天気。


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 宿の目の前に広がる湯の湖に、周囲の山々が映し出されて美しい。
 北欧か、スイスか、到底日本とは思えない風景。


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 朝、5時だっていうのに、すでに湖を散策している人達が。
 年配の人だ。朝が早いはず。


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 湯の湖の周りには、木道が整備されていて、遊歩道として利用ができるんだけれども、日陰の部分には、まだ山ほど雪が残っていて歩きにくい。

 歩きにくいけれども、道路を歩くと危険そうなので、やっぱりこちらを歩くしか無い。

 でも、湖間近を歩くことが出来て、なんとも気持ちがいいです。


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 気温が低いが風はない。
 鏡のように凪いだ湖。

 本当に周囲の山々を見事なまでに映し出している。


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 湯の滝まで行って、戻ってくると言う小一時間の朝の散歩。
 湖の山側遊歩道は、雪が残るため通行止め。
 
 元きた道を戻るしかなかったのが、少し残念だけれども、三文以上に得した気分。 
 

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 宿に戻って、汗を流してた後の朝食が旨かった。




湯滝 Ⅰ、Ⅱ

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 湯滝の姿。

 湖から、すぐ先みたいなところが急激に落ち込んで。


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 湖からは、ゆっくりと川が流れていて、水芭蕉なんかも咲いているのどかな川だったんだけれども、勢いがついて、落ちる水の勢いは凄い。

 ドドドーッと、バババーンで、ザブーン。

 なんだか口では言い表せない迫力がある。

 
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 滝のマイナスイオンで癒されようと思っても、この迫力には萎縮してしまう。

 水の力って凄いなぁ。


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 奥日光で、早朝で。人が少なかったのも雰囲気に浸れてよかった。




竜頭の滝は工事中

 湯の湖から、湯滝を下った湯の川は、戦場ヶ原をゆっくりと流れて、竜頭の滝でもう一度駆け下ることになります。


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 竜頭の滝の上に車を止め、滝沿いに滝つぼまで歩くことに。

 滝とも川とも判断がつかない滝の上部は、だんだんと角度を増して水の流れに勢いがまして行く。


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 その滝の脇を滝つぼに向かって遊歩道が整備中。

 工事中のため、あまりに簡易的に取り付けられた補助のベニア板の道が、たわむは揺れるは、あまりのショボくてコワイのなんの。

 滝よりもよっぽど足元を気にして歩かされた。


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 マイナスイオンを浴びながらたどり着いた滝つぼは迫力の滝。

 岩をかむような姿が龍の頭のようだというこで付けられた竜頭の滝。

 確かに岩を噛み付くように。

 この辺りから日光観光が始まっていて、結構な人が訪れています。
 
 
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 新緑にはまだ早く、色的にはモノトーンに近く、つまらない風景ですが、逆にそれが山水画のようで。
 岩が本当に龍の頭にも見えてくる。

 なるほど、紅葉や新緑ばかりではなく、こういう風景も悪くない。


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 滝つぼを散策して、駐車場までは上りの遊歩道。

 来るときは感じなかったけれども、いやー辛かった。
 



明智平から華厳の滝

 竜頭の滝を見終わって、いろは坂を下る前に昨日行きそびれた明智平に。


 明智平。天海=明智光秀説の証拠の一つに上げられている所。

 混雑が始まる前のギリギリの時間帯。

 なんとか待たずに駐車場に車を入れられて、ロープウェイへ。


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 キャパシティーを計算し間違えたのか、資本が足りなかったのか、なんともこぶりなロープウェイは、一回待ち。

 ギュウギュウで載せられたロープウェイからの景色は絶景。

 でも、本当の絶景は展望台に待っていました。


 展望台から眺めた男体山、中禅寺湖、華厳の滝。

 すごい景色です。


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 天海は本当にここから華厳の滝を眺めたのだろうか?

 300年、400年も前となると、華厳の滝はもっと手前だっただろう。
 大分今とも違った景色だったのかな。

 それでも、男体山も中禅寺湖も、たたずむ姿は変わるまい。


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 日光に来て、ここからの景色を見ずに、何を見るって感じだ。

 華厳の滝のマイナスイオンもここまでは飛んではこないだろうが、雄大な景色に癒されたなぁ。




もっと近づいて 華厳の滝

 明智平から、華厳の滝へ。

 やっぱり、癒しの日光観光のメインはここでしょう。


 何年か前、華厳の滝が崩れる前に訪れて以来。
 久しぶりの華厳の滝です。


 駐車場に車を停めると、周囲は土産物屋銀座。

 観光地ですねぇ。


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 店舗の土産物屋よりも、露天やテントのB旧グルメが気になる。

 ゆばのコロッケとか売っていたりすると、ビバ!ゆばコロッケなんて叫んだりして。


 土産物屋に気分は高揚させられる。

 たぶんそうなるように出来ているんだろうなぁ。これは、天海の仕業ではないだろうけれど。


 そんな、土産物銀座を無事突破して、目的の華厳の滝エレベーターへ。


 
 なんだかすっかり近代的に変わっていた華厳の滝のエレベーター。

 降りて滝つぼへ。

 思いのほか見物の人は少なめ。まだ春早い奥日光ですから。


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 崩壊後始めての華厳の滝。

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 なんだか以前の繊細さがどこかに行ってしまった感じがする。
 滝が大胆に成っている。
 というか、「だらしなくなっている」の方が近いかな。


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 お土産物屋で売っていた、以前の滝の絵葉書を見て、少し残念な気分にさせられた。
 こうやって、崩落を繰り返してだんだん滝は姿を変えて行くみたいだ。


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 今見る姿もいつまでのものか。
 やがて中禅寺湖とつながっちゃったらどうするんだろう?
 そうなったら、大洪水だろう。必死の護岸工事が始まるのかな?


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 ただ、滝口が広くなった分、水量が増しているみたい。
 
 水の迫力は以前の1.5倍くらい?(当社比です)

 流れ落ちている水からは、恐怖さえ感じる。 




昼飯

 華厳の滝観光を終え、再び土産物銀座に戻る。

 気がつくと昼過ぎの時間帯。


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 どこかいいところはないかと、食べログって、近所最高得点の「なんたい」さんという食堂にイン。

 食堂での実食の模様はこちらから。
 「お食事処 なんたい 姫ますとゆばの定食」




裏見滝 裏に回れず恨み節

 昼飯食ってお腹いっぱい。

 このまま帰ろうかとも思ったんだけれども、最後に、華厳の滝、霧降の滝と並ぶ日光三名瀑の1つ、裏見滝によることに。


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 いろは坂を下り切った先、広く立派な駐車場が整えられた裏見滝。

 ただ、本当の滝自体は、この駐車場から、川沿いの木道をかなりの距離歩いていかないといけない。

 整備はされているけれども、なかなかきつい勾配の木道。

 途中に石仏がいくつかおかれている。


 裏見滝は、恨みの滝に通じるものがあるのだろうか?
 途中の置かれた石仏と、人里離れたっていう感じが、霊的な雰囲気を盛りあげるから。


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 写真をとりながらだけれども、20分は歩いたと思う。

 谷を奥深くに進んだなぁて所に現れる裏見滝。


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 雰囲気抜群です。

 滝つぼ間近まで、木道で近寄れるように成っているのが嬉しい。

 でも、滝の裏側に行くことが出来ない。


 何でも、以前は行けたらしいのだが、明治に岩が崩落して、裏から見ることができなくなったのだとか。

 今は、寛永年間に、出羽三山から送られたと言う不動明王が滝の裏におかれています。

 裏見滝は、不動明王目線での話ということで。


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 20分も上がってきたっていうのに、裏見にまわれず恨み節。

 まぁ、そんなところです。




おしまい

 裏見滝の見物を終え、後は、一路帰路につきます。

 首都高は結構混んでいたけれども、他は概ね順調。

 横浜(と言っても、緑区だけれども)に、19時過ぎにはつけたので、概ね快適なドライブだったみたい。(すいません。また寝てました)。


 打ち上げは、十日市場駅近くの大桜でラーメン。

 これで、あっという間に横浜気分。

 旅行気分は吹っ飛びました。
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