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 東北の弊社の工場から友人が出張で横浜にやって来た。
 週末どうしようかと言うことになり、最近はやりのパワースポットと癒しスポットへ。
 では、と言うことで訪れた、一泊二日の日光観光。
 題して、癒して肥やして日光観光 その第一日目です。

GPS Map



出発


 最近、遠出をしていないなぁって思っていたんです。

 そんなところに、山形から友人がやってきて、せっかくだからどこか行こうと言うことになって・・・・。

 思いついたのが、日光。


 日光を見ずに結構というなかれ。
 日光結構大和観光。(古)

 パワースポットで力を得て、名瀑のマイナスイオンで癒されたい。
 そして当然うまいものも・・・。

 そんなつもりでの日光観光です。


 昨日、一昨日と続いた雨が上がって、好天気。
 日ごろの行いの良さが、またまた報われる。
 結構オイラは晴れ男です。


 最寄の片倉町から地下鉄で新横浜へ。集合の十日市場へと向かいます。
 7:47発のあざみ野行き、座れず。
 平日女性専用車に飛び乗ったので、車内は女性の姿が多い。
 週末、朝も早くからみんなどこに行くんだろう?

 新横浜から横浜線に乗り換えて、集合場所の十日市場まで。
 ハマカイジが間に入ったので、新横浜駅で結構待たされた。
 そんな時、ホームの電光掲示板に、東海道線人身事故不通の案内。
 迷惑なものだ。茅ヶ崎からだったら、間に合わないじゃないか。人身事故は、平日にしてくれよなぁ。
 やがて来た横浜線も混雑で座れず。平日並に人が乗っている。女性多し。
 景気を支えているのは、やはり女性の消費なのだろうか。


 十日市場着。
 少し集合まで時間があるので、あじさいで中華そばを・・・
 立ち食いそば屋なのに、中華そば。
 そんな幟に誘われて・・・。


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 8:30分集合。
 みんな時間通り。

 今日も運転手はN君。
 そして、山形からのM君、オフィスの若手S君の4人で。

 珍しく大所帯での移動。
 交通費が人頭税で安上がりです。




まずは肥やして 宇都宮餃子


 東名は順調だったんだけれども、首都高は混んでいた。
 新設された池尻のジャンクションも、最初はぐるぐると回って面白かったんだけれども、後が大渋滞。二車線が一車線になったりして、ムカツク限り。しかも、地下を走るから景色もつまらない。地上は高価で高架だから、これからはどんどん地下の道路が増えるのだろうか?ドライブがつまらなくなるなぁ。

 江東のジャンクションの手前辺りで、遠くにかすかにスカイツリーの姿が。
 建設中とはいえ、明らかに周りの建物より数倍高いスカイツリー。東京の新名所です。


 首都高突破に1時間。

 後は東北道をひた走りです。
 途中羽生SAでトイレ休憩。


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 晴れ渡った空と透き通った空気。
 東北道に入ってすぐだというのに、都内や横浜あたりでは感じられないこの爽快感。
 旅に出たって感じがします。

 今日の最初の目的地は宇都宮の餃子。

 
 今日の、というか、ここのところいつもの運転手でもあるN君は、宇都宮にある国立大学の出身。
 宇都宮辺りの餃子事情には明るい存在。

 彼曰く、宇都宮といえば餃子で、餃子といえば「みんみん」なんだけれども、みんみんの本店はバカ込みで、一皿数百円の餃子を何十分も待って食べるのは頭がおかしいとのこと。
 なるほど、それはおっしゃる通り。ではどうするのかというと、「みんみん」の支店は宇都宮の街中に展開されていて、その中で最も旨いと思われるところに行こうとの提案。
 当然受け入れる他なしです。


 ということで、たどり着いたのは、みんみん宿郷店。
 開店ギリギリ前と言うことで、一組のお客が並んでいる。
 確かに空いている。これで味が同じなら、ナンの問題もない。


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 ということで、宇都宮餃子 みんみん の実食の詳しい模様はこちらから。
 「宇都宮 餃子 みんみん 宿郷店」

 


パワースポット日光世界遺産 神橋

 安価で満腹。
 宇都宮の餃子に大満足。
 ルーレットで食べられなかった、ウドさんチリちゃんを除いて全員満点です。(それくらい旨かった)

 店前のスーパーで今晩の買出しも終え、後は一路日光へ。

 途中、みんみんの本店前を通ったけれども、もう想像を絶する大混雑だった。
 200円そこそこの餃子に・・・。
 並んでいる工数の方がよっぽど高いじゃないか。



 今日の目的はパワースポット世界遺産周り。

 宇都宮の市街地から、日光街道を通って宇都宮ICへ。
 日光街道は少し混雑気味。
 昔、通った懐かしい道。
 五分の葉桜が街道を埋める。

 宇都宮ICから、日光宇都宮道路に入ると道は順調。


 先日、湯元の上の道が雪解けにより開通したと言うニュースをやっていたっけ。
 日光観光には少し時期が早いのかな。

 道に雪が残っていたらどうしよう。
 満腹でうめく車内ではありますが、心配事は絶えません。


 日光に行く道の途中って、イマイチなんだよなぁ。
 今ひとつ、ジョークも効かない車内。

 そうこうしていると、日光の世界遺産エリアに到着。

 N君の案内で、輪王寺裏のタクシー乗り場みたいなところ脇の駐車場に車を停める。
 驚くことに、ここは無料みたい。
 流石、地元の国立大学出。
 無駄に国費を浪費していない。

 日光観光の最初は、神橋からでしょうということで、一度、国道まで戻ります。


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 神橋は、なんとも地味な存在です。

 ”聖地日光の表玄関を飾るにふさわしい朱塗に映える美しい神橋は、昔は「山菅の蛇橋」などと呼ばれ日光二荒山神社の建造物で国の重要文化財に指定され、平成11年12月に世界遺産に登録されました。”

 表玄関を飾るにふさわしい橋も、今ではその脇を国道の橋が当然のように川を超え、目線は近くの金谷ホテルや天海の銅像に釘付けになる。

 それでも、徒歩で訪れている人は流石に気がつくけれども、それでも、お金を払って渡ろうとする人は誰もいない。


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 観光ミシュランで、マチャアキなら泣いて喜ぶ三ツ星獲得の日光ですから、外人の姿も多い。
 彼らは自家用車ではなく、駅から徒歩とかバスで来るから、この辺りを徒歩でうろうろしているんだけれども、彼らに、神橋の意味は分かるまい。
 最近はどこにでもいる中国人にしたって、知れたもの。

 結局、関心を示すのは日本人なんだけれども、なぜ渡らない。
 日光まで来て、神橋を渡らずして何を見る。
 説教をしたくなる気分です。


 ただ、平成17年に、改修工事を終えた神橋は、時を刻んだと言う重厚感に欠けます。
 すぐ隣りは国道だし、新緑にはまだ少し遠い。
 
 紅葉の頃には素晴らしいのかも知れないけれども、観光施設としては、チョット弱いなぁ。


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 神橋渡橋300円。
 少し高い気がするけれども、ここはとりあえず行っとくでしょ。

 ということで、渡ってみたんだけれども、やっぱり微妙。


 板の上には別途板が敷かれていて、直接傷をつけないように成っている。
 しかも、渡橋と言っても川を渡って国道側に出られるのかというと、そこから戻ってこなければならず、日光の入り口、神橋を渡ってってわけにも行かない。
 
 日本三大奇橋の一つらしいのだけれども、錦帯橋や猿橋に比べて、工法だけで見ると、ただ川に掛かっているだけに見える橋は明らかに見劣りがする。


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 日光まで来て、神橋を渡らずして何を見る。
 と、説教をしたくなった気分を取下げます。

 
 この橋を渡って、そのままの足で輪王寺の境内に突入できれば、どんなに気分は盛り上がるだろう。

 ぞろぞろと、渡った橋を戻って、国道の橋で渡直して、信号を超えて、世界遺産へ。
 なんだか気分が盛り下がるんだよなぁ。




パワースポット日光世界遺産 輪王寺

 神橋脇の信号から、世界遺産の石碑の間の石段をえっちら上がると輪王寺です。


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 石段を登って、国道から離れると、雰囲気は神秘に包まれたような気になる。

 輪王寺の入り口の桜が満開だった。


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 巨大な三仏堂前の事務所で共通参拝券を購入。
 これで、東照宮、輪王寺、二荒山神社の参拝ができる。
 神様共通参拝券。苦笑。


 まずは、輪王寺 宝物殿、逍遥園を見物。
 
 庭園は見事だったけれども、見頃は紅葉の時期なのだとか。日光髄一の紅葉の名所って言われてしまうと、春先に見物している行為が馬鹿らしくなってしまうじゃないですか。


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 ひとしきり見学を終え、三仏堂へ。
 巨大な三仏堂は、どことなく増上寺の雰囲気に似ている。

 境内は法話のようなことが行われていたので、邪魔をしないようにひっそりと退散。
 この辺り蛋白です。


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 堂宇の周りを裏へ抜けて、護法天堂へ。
 ロケットのように天を衝く相輪楼が目を惹く。

 宇宙をとらえているねぇ。日光の地で。

 相輪楼は、どんな堂宇の前によりも、記念写真を撮る人が多い気がした。




パワースポット日光世界遺産 東照宮

 輪王寺の相輪楼を抜けると東照宮への参道に出ます。

 広く履き清められた参道。
 
 その両側を巨大な杉の木が、参拝の人を日差しから守るように。
 というか、参道の人を取り囲むように。

 この圧迫感が荘厳な雰囲気をかもしているんだろうなぁ。
 


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 輪王寺では感じなかった人の数が、東照宮に向けてどんどんと増している。

 さすがは日光観光のエースで四番。不動の東照宮です。


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 東照宮は、元和3(1617)年に徳川家康を祭神にした神社。
 家康は駿府城で元和2年に亡くなっている。
 死亡後直ちに久能山に葬されたが、遺言により、一年後にこの地に移されたそうです。

 現在の社殿群は、三代家光により造替されたものだそう。
 徳川秀忠は、なにしてたんだろう?


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 筑前藩、酒は飲め飲め黒田長政奉納の鳥居を抜け、最初に現れるのが小浜藩主井忠勝により奉納された、チョットメタボな五重塔。


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 その奥には、神厩舎・三猿の彫刻が。
 猿の彫刻って、こんなところにあったのか。

 もっと社殿の奥にあるのかと思ってた。
 もう何年も前の記憶だからなぁ。

 でも、馬小屋なわけだから、こんなもんか。
 猿は馬の神様らしいので。

 東照宮髄一の有名彫刻ですから、人だかりが凄い。
 この人だかりを見ると、東照宮に来たなぁって気になる。不思議なものです。


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 そのまま角を曲がって、手水舎で身を清めると、正面に国宝陽明門が。

 出た。頭でっかちな彫刻お化け。
 キンキンキラキラケロンパって感じ。
 
 日光東照宮のシンボルである陽明門だけれども、なんとも嫌らしい。

 「日本を代表する最も美しい門で、宮中正門の名をいただいた」
 というのが、東照宮の説明なんだけれども、最も美しいって、この関西のおばちゃんのセーターみたいな門が。
 
 門の周りの回廊の彫刻とあわせて、!!!!権威!!!!権力!!!!ってな感じ。
 そりゃまぁ、こんなの見せられたら、大名様達は黙りますわな。

 徳川の彫刻は、豊臣のそれに比べて、雰囲気が暗いんですよね。
 この陽明門にしても、きらびやかななかに陰部を感じる。
 柳生と影の軍団に、常に見張られているような。

 
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 拝殿で家康公に挨拶をして、坂下門の眠り猫へ。

 ここから、奥宮までは、共通券とは別料金。
 家康殿、なかなか、がめつうござるなぁ。

 左甚五郎作と伝えられる眠り猫。うたた寝をしているのは、「日光」にちなんだのだとか。

 正直なんだか微妙です。
 言うほどの彫刻だろうか。

 有名彫刻ですから、沢山の人が見物をしているんだけれども、どう思っていんだろう?

 これッポッチのこの猫が、日本で一番有名な猫の彫刻だってんだから・・・。

 今はぼーっと昼寝をしている猫だけれども、夜にはねずみを取って回ったりするのなら、さすがは左甚五郎ですが。
 
 
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 眠り猫の坂下門から先は、奥宮に向かう長い長い上りの石段。

 息急き切って登る人達。

 流石に、お年を召した人は少ない。

 別料金の意味がわかった。

 この上にあるのが、家康の墓だって知っていて登っているのか?

 何のために・・・そんなこと考えたら、足が前に進まないよ。


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 何百段?登りきった石段の先には、奥宮。
 家屋の墓です。

 駿府城で75歳で薨去した家康は、久能山へ即日埋葬。
 その1年後、日光に移されたそうだが、どんな感じだったのだろうか?

 土葬が基本の吉田神道と徳川将軍家。
 1年で、遺体はどれほど骨に戻るのだろう?それともミイラ化しているのかな?
 腐乱の途中で移動はさせないだろうから。移動の途中にプンプン匂ったら、神も仏もあったものじゃないだろう。


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 そんな家康の墓は宝塔タイプ。
 この塔の下に、家康は土葬されている・・・はず。

 墓横の御神木にしめ縄を張って、願いがかなう、恋愛成就とかと言って賽銭を取っていたのには笑った。
 たくさんの女性が釣られているんだけれども、恋愛を家康に願って何になる?難になるだけじゃないの?これは、男のひがみかも知れませんが。

 参拝を終え、下りの石段から見た、東照宮本殿の、屋根の重なりが美しかった。

 
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 東照宮・・・奉納されている石灯籠や建物の、奉納者の名前を見ると、有名大名のオンパレード。
 こんな場所に、何かを奉納するのにも、秩序に則って行われていたのだろう。
 奉納する権利って言うのも大切だったんだろう。

 しかし、それが時代とはいえ、戦国時代には、ついこの間まで同僚だった人物が、突然将軍になって、神になる。
 ちゃんちゃら可笑しいって、笑い飛ばす大名は、江戸時代にはいなかったのかなぁ。もっとも、おおっぴらにそんなこと言ったら、お取潰しで消し飛んでいたんだろうけれども。

 サッカー日本代表や、オリンピックなどへの日本代表の派遣の時によく、サムライなんとかとかって、こっ恥ずかしい名前がつくけれども、サムライって、江戸時代のごますり大名のことだとするのなら・・・結果が出なくて当然か。

 


パワースポット日光世界遺産 二荒山神社

 東照宮を出て、その脇を回りこむように参道を進むと、二荒山神社です。
 この参道の向きや方位なども、天海により巧みに設計された結果なのだろうか?

 二荒山神社。読みにくいです。
 ずっと、ふたらさんじんじゃ だと思っていた。どうやら、ふたあらさんじんじゃ が正解見たい。
 音的には、ふたらさん と聞こえても当然だけれども。
 でも、それじゃ、漢字変換出来ないんですよ。あーめんどくさい。

 
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 そんな二荒山神社、参道の雰囲気は静寂です。
 東照宮同様、杉の巨木に囲まれて。

 下野国一宮ということで、お正月には沢山の人が参拝に訪れるんだろうなぁ。
 でも、こんな駅から離れた場所に。
 駐車場だって、そうそう、そんなにあるはずも無い。
 栃木の人は、正月から一仕事だ。



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 参道から、重要文化財の唐門をくぐって。
 巨大な拝殿。
 広大な境内のところどころに立てられている社。
 社自体よりも、この周りの雰囲気がただごとじゃないんです。

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 そういえば、最初に訪れた神橋も、二荒山神社の物。
 
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 なんだか凄いなぁ。


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 そもそも、二荒山神社も東照宮も輪王寺も、明治政府の悪令の前までは、元は一体だったそうだ。
 この辺り一帯で1つの世界観。
 今も、なんとなく感じないわけではない。

 
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 参拝の数は、東照宮の比ではないけれども、この落ち着いた雰囲気が、いかにも神の居るところって感じで、いいんですよ。





パワースポット日光世界遺産 大猷院

 二荒山神社の参拝の後は、お隣の大猷院へ。

 大猷院は、徳川三代将軍家光の廟。

 今は、徳川家光公 360年御遠忌、世界遺産登録10周年記念で、徳川家光公「御尊像」 特別公開とか。ではと言うことで、参拝です。

 
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 広く取られた境内は、東照宮のように、けばけばしくなく落ち着いた雰囲気。

 世界遺産の中でも、最も奥まったところにあるから、参拝の人も、一段と減ったみたい。


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 仁王門、二天門、夜叉門と石段を上がっていく感じが、天界にでも連れていかれそう。

 一段高いところにある廟は、東照宮を見下ろしているんじゃないのかなぁ?


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 国宝の大猷院廟内部では、御尊像が公開されていたんだけれども、なんだかできの悪い掛け軸だったのが残念。

 建物の凄さに、期待のハードルが上がりすぎたのかも知れない。

 しかし、金ピカの院の内部は、タイムトンネルの中を覗いているようで凄かった。


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 東照宮に比べて、全てが洗練されているよう。
 金ピカ感もゴテゴテ感も、あんまり感じないから。

 同じ輪王寺でも、最初に訪れた三仏堂みたいな開放感がないが、権威を十分感じられる。

 なんだか、よく出来た装置のようでもある。


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旅館 湯の家

 世界遺産であり、パワースポットでもある東照宮と周辺施設を堪能すると、日も暮だす時間帯。

 今日の宿の湯元温泉へと向かうことに。


 途中のいろは坂は、流石にシーズンオフ、空いていたのでラッキー。
 
 ただ、春まだ早い日光の山々。見所はありませんが。


 道の脇の所々に雪が残っている。
 
 中禅寺湖や、明智平なども見たかったけれども、それは明日のお楽しみ。


 中禅寺湖を離れ、ロマンチック街道なんて、こっぱずかしい名前のついた道路を走る。
 
 戦場ヶ原も通過して、湯の湖の向こうが奥日光湯元温泉。



 今日の宿の湯の家さんは、最も湖側。手前の建物でわかりやすい。

 なんだか、チープなリゾートビジネスホテルのような建物は、チョット趣に欠ける雰囲気。

 駐車場に車を止め、迎えてくれたのは、千と千尋の湯婆婆かと見まごうような、旅館の大女将さん。(だろうか?)

 館内の雰囲気は外観とは異なり、少し日本チック。


 ただ、エレベーターだったり、館内の廊下だったりは、再びチープなビジネスホテル風に。

 しかし、部屋は日本の畳。

 正体不明なところは、千と千尋の神隠し的かもしれない。


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 そんな感じで、旅館の雰囲気はチョット残念な感じだったんだけれども、汗を流しに入った浴場は凄かった。

 駐車場のあたりから鼻をついた硫黄の匂いは、今ここに頂点を迎えたって感じ。

 白濁したお湯。温泉の床にうっすらと溜まった硫黄の粒子。

 当然かけ流し。


 やっぱり大浴場の施設はかなり古目で、そういうところを気にする人にはチョット気になるかも知れないけれども、温泉宿ってこんなもんだよと思えるのなら、このお湯はただごとじゃない。

 日光湯元の温泉は全てがこのようなお湯が出るのだろうか?
 この硫黄っぷりは、蔵王以上だ。当然、ずるしていた頃の白骨温泉よりも上。
 人生最高の硫黄の湯でした。


 温泉も良かったけれども、夕飯に出された、牛肉の凄いこと旨いこと。

 豆乳しゃぶしゃぶで食べたんだけれども、旨かった。

 日光和牛って言うのかな、栃木和牛って言うのかな。

 大和路あたりのしゃぶしゃぶ屋で食べる肉とは比べ物にならない。

 もっとも、そんなところと比べるからいけないんだけれども。すいません。良いもの食べ慣れていないもので。

 「日光湯元温泉 湯の家旅館の夕飯」



 温泉で汗を流して、夕飯食って、部屋に戻ったら、朝も早かったからか、あっという間に落ちていた。爆睡。

 周辺の紹介などは、明朝に・・・。


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